管内の女児がO26に感染 保健所25日発表
帯広保健所は25日、管内の女児が腸管出血性大腸菌感染症(O26、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。18日に腹痛、水溶性下痢などの症状が発生し、医療機関を受診。感染が確認された。女児は入院したが、25日時点で快方に向かっている。
帯広保健所は25日、管内の女児が腸管出血性大腸菌感染症(O26、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。18日に腹痛、水溶性下痢などの症状が発生し、医療機関を受診。感染が確認された。女児は入院したが、25日時点で快方に向かっている。