「立冬」リスも冬支度 最低気温、帯広7.6度
8日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりとされるが、帯広では朝の最低気温が平年より7度高い7・6度を観測するなど、十勝地方は寒さが緩んで秋を思わせる気温となった。 帯広測候所によると、8日朝の最低気温は、浦幌8・5度、池田7・5度、陸別氷点下0・4度など。平年よりも1~9度も高く..
8日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりとされるが、帯広では朝の最低気温が平年より7度高い7・6度を観測するなど、十勝地方は寒さが緩んで秋を思わせる気温となった。 帯広測候所によると、8日朝の最低気温は、浦幌8・5度、池田7・5度、陸別氷点下0・4度など。平年よりも1~9度も高く..