十勝あす大雨、平野部も５０～１００ミリ予想
前線と低気圧が北海道の上空を通過する影響で、十勝地方は１７日から１８日朝にかけて、まとまった雨が降る見通し。 帯広測候所によると、１６日午後６時ごろから、ごく弱い雨が降る可能性がある。まとまった雨は１７日の昼前から十勝全域で降り、降り始めからの雨量は山沿いで１００～１５０ミリ、帯広など平野部は..
帯広測候所
帯広で「初雪」観測 平年より１３日遅く
冷え込み一段 近づく冬本番 帯広で氷点下３・０度
「立冬」リスも冬支度 最低気温、帯広７．６度
広尾２２・４度、１１月の最高気温を更新 ３日の十勝地方
１０月の平均気温、帯広など９地点で過去最高
西の空に謎の雲～こぼれ話
管内１１地点で今季最低気温 陸別氷点下４．１度
９日最低気温３．３度 全国最速「初霜」「初氷」観測
帯広で全国初の「初霜」「初氷」観測 放射冷却強まり
５日の雨、特急１２本が運休 ７日まで強風など注意
広尾で７１ミリ、おおぞらなど特急８本運休
９月の残暑も記録的 帯広「真夏日」３日、「夏日」１８日
十勝地方、２８日の雨、広尾で８３・５ミリ
２９日未明まで激しい雨の見込み 山沿いで１時間３０ミリ
きょう「秋分の日」 彼岸の中日で墓参り
