女子5000押切首位、堀川ジュニア新で2位 スケート五輪代表選考会
スピードスケートの北京五輪(来年2月)日本代表選手選考競技会は最終日の31日午後、長野市エムウェーブで女子5000メートルを行い、中札内村出身で五輪2大会連続出場中の押切美沙紀(富士急-駒大苫小牧高、中札内中出)が7分4秒31で優勝、大樹町出身の堀川桃香(白樺学園高3年)が7分10秒49の日本ジ..
スピードスケートの北京五輪(来年2月)日本代表選手選考競技会は最終日の31日午後、長野市エムウェーブで女子5000メートルを行い、中札内村出身で五輪2大会連続出場中の押切美沙紀(富士急-駒大苫小牧高、中札内中出)が7分4秒31で優勝、大樹町出身の堀川桃香(白樺学園高3年)が7分10秒49の日本ジ..