清川小で9月から乗馬体験学習
帯広清川小学校(真下正則校長、児童49人)は9月から、乗馬体験を通じて心身の成長を目指す授業を展開する。市内でも初めての取り組みで、同校は「10年、20年と続く授業へと育みたい」としている。 市教委の「絆を育む学校づくり支援事業」を活用する。同校は地域柄、児童のほとんどがスクールバスを利用、..
帯広清川小学校(真下正則校長、児童49人)は9月から、乗馬体験を通じて心身の成長を目指す授業を展開する。市内でも初めての取り組みで、同校は「10年、20年と続く授業へと育みたい」としている。 市教委の「絆を育む学校づくり支援事業」を活用する。同校は地域柄、児童のほとんどがスクールバスを利用、..