震災５年～被災地への思い（６）「宮本商産産業エネルギー課課長 野原亨さん」
悲しみは消えない 震災発生直後、取引先の社長から「被災地へマイクロバスで灯油を届ける」と打ち明けられました。フェリーに灯油を持ち込むのはご法度です。だから毛布でポリタンクを隠していくという。それを聞いて、自分もできることがないか、と思った直後、岩手にローリー５台で灯油・軽油を運ぶ物資運搬隊のリー..
東日本大震災
震災５年～被災地への思い（５）「コミュニティシンクタンクあうるず 竹内良曜さん」
東日本大震災から５年～岩手県大槌町の今（中）「『工事』だけが活気」
「経済成長だけが復興ではない」 全村避難続く飯舘村・菅野村長に聞く
「戻りたい」３割 放射線量への不安 消えず…飯舘村調査
原発影響今も仮設暮らし、南相馬の体験語る震災講演会
東日本大震災から５年～岩手県大槌町の今（上）「仮設に根付いた『結』」
震災５年～被災地への思い（４）「かみしほろ５０００本のひまわりの会 齊藤肇さん」
震災５年～被災地への思い（３）「元本別町職員 井深茂さん」
震災５年～被災地への思い（２）「宮城県山元町に派遣中の芽室町職員 西田昌樹さん」
震災５年～被災地への思い（１）「帯広市健康推進担当課長補佐・保健師 永井雅姫さん」
「震災の今」避難者招き語る ５日帯広でシンポジウム
帯広市講座で飯舘村の菅野さん講演
５０人で変わらず １２月被災避難者受け入れ
福島原発事故５年 なおも汚染との闘い（４）豊頃と大樹開拓のルーツ相馬に
福島原発事故５年 なおも汚染との闘い（３）避難指示解除は「第２の避難」
福島原発事故５年 なおも汚染との闘い（２）バリケードの街 ６号線を行く
福島原発事故５年 なおも汚染との闘い（１）汚染土保管１１万カ所
