パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子
帯広第一中学校(渡辺弘年校長、生徒550人)の3年生が今月から、十勝産食材を活用した観光用お菓子を開発するプロジェクトに取り組んでいる。22日には同校に菓子職人を招き、菓子作りの熱意や商品開発の手順について学んだ。 帯広市教委の「絆を育む学校づくり支援事業」を活用。食と農林漁業を活用した市の地..

帯広第一中学校(渡辺弘年校長、生徒550人)の3年生が今月から、十勝産食材を活用した観光用お菓子を開発するプロジェクトに取り組んでいる。22日には同校に菓子職人を招き、菓子作りの熱意や商品開発の手順について学んだ。 帯広市教委の「絆を育む学校づくり支援事業」を活用。食と農林漁業を活用した市の地..