自然エネルギーの大切さ学んで 愛国小に太陽光パネル寄贈 地域の小学校の環境教育に貢献したいと、メガソーラーを手掛ける永光建設(帯広市、村上三男社長)が、帯広愛国小学校(萩野泰幸校長、児童25人)に太陽光パネルなどを寄贈・設置した。市教委によると民間企業が市内の小学校に寄贈するのは初めて。同校ではパネルや液晶モニターを教材に、児童にエネルギーの大切さを.. 2013 12/13