愛国小で地元産小麦でカステラ作り 愛国小学校(海谷勇子校長、児童35人)は13日午前、地域の食材の大切さを学ぶため、全校児童によるカステラ作りを行った。 飲食店「小麦の木」(帯広市西16南6)の紺野浩樹さんが地域の農家と知り合いという縁で調理を指導した。学校農園の小麦、卵、牛乳、トッピング用カボチャなど材料は十勝産。子供たち.. 2012 2/14