秋サケ４年ぶり１００万匹超え 取引単価も上昇
道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場（恵庭市）によると、十勝を含む「えりも以東西部地区」の今年の秋サケ来遊量は１１月２０日時点で、１０９万１０００匹となった。昨年の実績より６８．６％増え、４年ぶりに１００万匹を超えた。１匹当たりの取引単価も過去５年の平均を上回った。（安田義教） 前年比６..
十勝総合振興局
技能五輪で高橋加工部の古谷さん金賞、帯広高等技専の佐々木さんは銀
道社会貢献賞に第一ホテルの吉田さん、畜産公社の大椋さん
浦幌で野鳥死骸、鳥インフル陽性 高病原性検査へ
藤丸に求人企業集まり説明会 従業員ら再就職へ
関係機関の連携再確認 新得・畜産試験場の銃弾跡で緊急会議
帯広で野鳥死骸、鳥インフル陽性 高病原性検査へ
十勝ファン、どうつくる 地域づくりの取り組み発表
「迅速に防疫措置を」伊達市の鳥インフル 鈴木知事が十勝から指示
胆振で鳥インフル連続発生、十勝も警戒
子ども食堂にお米券寄贈 十勝信用組合
映画「めぐみ」上映会、３０人が観賞
来月１９日に林業木材産業魅力体験ツアー 参加者募集 １１月２日まで
音更高生が農場視察 振興局の人材確保事業
技能五輪全国大会に十勝から６人
