農に向き合う～農業経営部会会員紹介「帯広・満寿屋商店」
１．農家出身の祖父 身近な食材使う 創業は１９５０年、杉山雅則社長（４５）の祖父で創業者の杉山健一さんが農家だったこともあり、パンの原材料となる農産物が身近にあった。最初の店舗からなるべく砂糖や小豆、卵、牛乳などを地元の生産者から仕入れ、それらを使ったパンを農家の人たちを中心に多くの客に買っても..
満寿屋商店
ランニングバイクで子どもたちが疾走 満寿屋商店麦音
麦音で小麦と電気自動車の体験教室
満寿屋が高級食パン商品化 ２６日に麦音店で数量限定発売
競馬場と麦音のスタンプラリー好評
十勝の秘密を解き明かせ、あすから帯広競馬場と麦音でクイズラリー 資源循環プロジェクト
「馬の力すごい！」 満寿屋麦音店で馬耕
共同開発チーズ「枡」完成 西十勝２社と満寿屋
こぼれ話「満寿屋で食育かるた」
「十勝をパン王国に」 満寿屋商店の杉山社長が帯農生に夢語る
麦音で２０日に熱気球体験
本別町内の３店が名物を販売 満寿屋・麦音で「まつり」
満寿屋・麦音店で「本別町まつり」 ３０日
消費者参加型の食育かるた完成 満寿屋商店
談らん「満寿屋商店広報・販売課長代理 大川原典宏さん」
帯農生考案フォカッチャ１６日から販売 満寿屋・麦音
コロナで売り上げ減、東京の２店を閉店へ 満寿屋
芽室のリーキ使ったパン発売 満寿屋「めむろ窯」
杉山さんが地産地消パンの取り組み紹介農水省勉強会
地場産リーキをＰＲ 麦音で「元気まつり」
