「地域社会に必要な人材に」 市民後見人養成研修6人が修了
市民後見人養成研修の修了式が22日、帯広市グリーンプラザで開かれ、40代から60代までの6人が、修了証書を手にした。 市民後見人は、認知症の高齢者など判断能力が十分ではない人に代わり、財産管理や福祉契約を行う。研修は帯広市社会福祉協議会(畑中三岐子会長)の主催で、8月31日に開講。受講者は、..

市民後見人養成研修の修了式が22日、帯広市グリーンプラザで開かれ、40代から60代までの6人が、修了証書を手にした。 市民後見人は、認知症の高齢者など判断能力が十分ではない人に代わり、財産管理や福祉契約を行う。研修は帯広市社会福祉協議会(畑中三岐子会長)の主催で、8月31日に開講。受講者は、..