社長に川瀬副町長就任 忠類振興公社
【幕別】忠類ナウマン温泉ホテルアルコ236、道の駅・忠類を運営する忠類振興公社は1日、同ホテルで取締役会を開き、町の川瀬俊彦副町長(59)を社長に選出した。 川瀬氏は1956年清水町生まれ。帯広柏葉高、室蘭工業大卒。民生部長などを経て昨年5月から副町長。同ホテルの経営不振を背景に同社の中村光..
【幕別】忠類ナウマン温泉ホテルアルコ236、道の駅・忠類を運営する忠類振興公社は1日、同ホテルで取締役会を開き、町の川瀬俊彦副町長(59)を社長に選出した。 川瀬氏は1956年清水町生まれ。帯広柏葉高、室蘭工業大卒。民生部長などを経て昨年5月から副町長。同ホテルの経営不振を背景に同社の中村光..