「えぞりす診察室」は２０日閉鎖 コロナ禍で役割果たす 帯広協会病院
帯広協会病院（吉田一郎病院長）は、発熱やせきがある子ども専用の外来診察室「えぞりす診察室」を、２０日に閉鎖することを決めた。新型コロナウイルスが感染症法上の「５類」に移行後、すでに１年４カ月が経過し、同院では「（えぞりす診察室も）一定の役割を終えた」と説明。２１日以降は、院内２階の小児科に設ける..
帯広協会病院
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