文化まつりで郷土史研究部会の講演会
第16回とかち文化まつり郷土史研究部会講演会(NPO十勝文化会議主催)が20日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。新得町120年史編さん員で松浦武四郎研究会員の秋山秀敏さんが「松浦武四郎が歩いた十勝」と題して、武四郎とアイヌの触れ合いを通して十勝の歩みを振り返った。 今年は北海道の名付け親松..
第16回とかち文化まつり郷土史研究部会講演会(NPO十勝文化会議主催)が20日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。新得町120年史編さん員で松浦武四郎研究会員の秋山秀敏さんが「松浦武四郎が歩いた十勝」と題して、武四郎とアイヌの触れ合いを通して十勝の歩みを振り返った。 今年は北海道の名付け親松..