多彩な模擬店で交流 足寄・大誉地小いしやまワールド
【足寄】大誉地小学校(谷朱美校長、児童14人)で7日、子どもたちが 考えた模擬店で交流する「いしやまワールド」が開かれた。 来場者に接客し、コミュニケーション力を高める目的で毎年実施。「いしやま」は、かつて採石が行われていた同校西側にある山の通称。同校児童のほか、同じ足寄中学校に通うことになる..
【足寄】大誉地小学校(谷朱美校長、児童14人)で7日、子どもたちが 考えた模擬店で交流する「いしやまワールド」が開かれた。 来場者に接客し、コミュニケーション力を高める目的で毎年実施。「いしやま」は、かつて採石が行われていた同校西側にある山の通称。同校児童のほか、同じ足寄中学校に通うことになる..