"もっこちゃん”通じて理解深める 森の里小で子牛と触れ合い学習
帯広森の里小学校(菅沼真弓校長、児童233人)で2日、市内の広瀬牧場と協力して行う「子牛ふれあいファーム」が始まった。午前9時すぎに同校に雌の子牛1頭が到着。1年生の代表が「もっこちゃん」と名付けた子牛に「仲良くしてね」とあいさつした。 同校では全校児童を対象に、酪農や畜産について理解を深め..
帯広森の里小学校(菅沼真弓校長、児童233人)で2日、市内の広瀬牧場と協力して行う「子牛ふれあいファーム」が始まった。午前9時すぎに同校に雌の子牛1頭が到着。1年生の代表が「もっこちゃん」と名付けた子牛に「仲良くしてね」とあいさつした。 同校では全校児童を対象に、酪農や畜産について理解を深め..