更新情報
Ｖｏｌ.４３「帯広三条高校１１０周年式典」
ぽっかぽかＴｉｍｅｓ
紅葉のコントラストが美しい「真鍋庭園」
勝毎電子版ジャーナル
その３００「名物そば」
十勝ひとりぼっち農園
今日がラストチャンス イチョウ並木のライトアップ
勝毎電子版ジャーナル
酪農・畜産
和ぎゅリーも全力アピール！ 和牛全共の開催まで２年
音更町と帯広市が会場となる「第１３回全国和牛能力共進会（和牛全共）北海道大会」（２０２７年８月２６～３０日）の開幕まで、２６日でちょうど２年となった。管内では過去最大級のイベントとなることから、開催市町や関係機関・団体はＰＲ活動を強化、農業の垣根を越えて幅広い層への浸透に乗り出している。 （能勢..
道内酪農、１年で２０５戸減 新規参入はわずか１５戸
生乳生産量０・５％増か Ｊミルク、２５年度道内分
農産物は６・５％減の８９億円 今年上半期の道内輸出額
キルギスで国際協力の西崎邦夫さんら １８年間の最終活動報告 ＪＩＣＡ帯広
９月に和牛感謝祭 和牛振興協議会肥育部会長の小倉修二さんに聞く
ＪＡ本別町の広報誌が戦後８０年で「本別農業」特別企画
士幌の農業、次世代へつなげ 担い手育む「塾」開講へ
聴診器で牛の心音をチェック体験 新得・畜試で公開デー
雪印バター製造１００周年 ７月２５日を記念日に
大樹のサンエイ牧場、社員や取引先集まり「まつり」
サラベツ川水質事故で養豚業者が漁業者に説明へ
和牛改良貢献したい 音更町・畜産 大池康貴さん～あおぞら
道内の「乳牛飼養戸数」４９７０戸 農水省が畜産統計、全国の４割超
和牛共進会に挑戦する学生らに応援金と受精卵寄付 十勝振興協
牛の胴体に風当てて ８月の営農技術対策
加工品開発など「十勝型フードシステム」形成 帯広市など３者事業が交付金採択
牛のヨーネ病、監視期間が最速２年に 道が要領改正
夏休みの農泊体験企画「青空寺子屋」を１３～１６日に開催 参加募集～こぼれ話
