神田日勝美術館で開館記念祭
【鹿追】神田日勝記念美術館の開館記念祭「第18回蕪墾(ぶこん)祭」(実行委員会主催)が17日、同館で開かれた。 町ゆかりの故神田日勝の作品などを展示する同館は1993年の6月17日に開館し、今年で20年目を迎えている。「蕪墾」は「荒れ地を耕す」という意味で、作家で2代目館長だった故高橋揆一郎..
【鹿追】神田日勝記念美術館の開館記念祭「第18回蕪墾(ぶこん)祭」(実行委員会主催)が17日、同館で開かれた。 町ゆかりの故神田日勝の作品などを展示する同館は1993年の6月17日に開館し、今年で20年目を迎えている。「蕪墾」は「荒れ地を耕す」という意味で、作家で2代目館長だった故高橋揆一郎..