十勝観光の可能性探る 帯広でシンポジウム
「とかち観光振興シンポジウム」(帯広開発建設部主催)が2月28日に帯広市内のとかちプラザで開かれ、交流人口拡大に向けた十勝観光の可能性を探った。 約90人が参加。北海道宝島旅行社(札幌)の鈴木宏一郎社長が基調講演した。鈴木社長は、観光は地域で外貨を獲得することが大切で、資源や価値を商品化させ..
「とかち観光振興シンポジウム」(帯広開発建設部主催)が2月28日に帯広市内のとかちプラザで開かれ、交流人口拡大に向けた十勝観光の可能性を探った。 約90人が参加。北海道宝島旅行社(札幌)の鈴木宏一郎社長が基調講演した。鈴木社長は、観光は地域で外貨を獲得することが大切で、資源や価値を商品化させ..