ビート糖度１６・６パーセント ０・７ポイント減 日甜１９年産実績
日本甜菜製糖芽室製糖所（鈴木良幸所長）は、２０１９年産ビートの製糖作業を終え、生産実績を公表した。収穫時に雨が降った影響もあり、糖度は前年より０・７ポイント低い１６・６パーセント。砂糖生産高も４・２パーセント減の１６万６５００トンだった。 同製糖所管内の１９年産ビートの作付面積は１万３８６９..
中島 佑斗
「コロナで狂った」技能実習生入らず 農家、鉄筋業 影響広がる
ＪＩＣＡ 十勝農業発展の歴史を学ぶ映像教材公開
今年度事業を承認 ＪＡ十勝地区女性協議会の総会
「みのりのちから」が産地品種銘柄に指定
ジャガイモの植え付け作業始まる
ダムの事前放流ガイドラインを作成 国交省
休業協力内容、記録を 道が注意呼び掛け
「牛乳もう１本」 需要減、消費呼び掛け 新型コロナで農水省
ＳＮＳ発信を条件にビーツを無料配布 帯広の中村農場
スーパーカウランキング、杉浦さんの乳牛が全国一
競馬場厩舎更新へ 農協連臨時総会
村田会長を再任 ＪＡ道青協
新型コロナ 「観光市場回復に１年半」 星野リゾートの星野代表
作付面積は音更、収穫量は帯広が道内一 １９年産小麦
スマート農業の実証地域に帯広、鹿追 農水省
ナガイモの春掘り作業スタート 帯広市
東京に出先持つ自治体や団体も対応
９年連続増の１２２万トンで過去最高 十勝の生乳生産
ＪＡ総会 書面議決中心に 新型コロナで簡素化
和牛の枝肉価格下落 新型コロナで外食需要減
耕作シーズン迎え 農機の出荷ピーク 農機具メーカー
道がホームページで道産食品をＰＲ
「バラトン」「ボヌール」道優良品種に 来年以降普及へ
自動化されたナガイモ選果場が稼働 ＪＡ帯広かわにし
１６日に帯広でコロナに関する中小企業向け説明会 北海道
人口減対策に力 振興局今年度の独自事業
町村職員の採用試験概要を公表 十勝町村会
未来チャレンジ賞で２件を表彰 十勝総合振興局
「産業磨き上げ発展」 総合振興局の水戸部局長が着任会見
