旧大空学童跡、入札ゼロ 民間活用を継続模索 帯広市
帯広市が旧大空児童保育センター跡地(大空町10、2450平方メートル)の売却に向けて実施した一般競争入札で、参加申し込みがなく入札不調となったことが市への取材で分かった。同跡地は比較的まとまった土地で、宅地利用などを想定していた。今後の取り扱いについては現時点で決まっていないが、民間活用を引き続..

帯広市が旧大空児童保育センター跡地(大空町10、2450平方メートル)の売却に向けて実施した一般競争入札で、参加申し込みがなく入札不調となったことが市への取材で分かった。同跡地は比較的まとまった土地で、宅地利用などを想定していた。今後の取り扱いについては現時点で決まっていないが、民間活用を引き続..
