十勝のブランド牛 飼料や育成法にこだわり
ヘルシー／きめ細かい舌触り／赤身 酪農とともに畜産も盛んな十勝。飼料や育成法にこだわった「ブランド牛」が数多くある。中でも特徴的な「いけだ牛」（池田町）、「十勝ハーブ牛」（上士幌町）、「北十勝短角牛」（足寄町）を紹介する。 ■十勝ハーブ牛 十勝ハーブ牛は黒毛和種とホルスタインを掛け合わせた交..
中島 佑斗
十勝開くスマート農業 食事や行動…５Ｇで乳牛見守り
数字で見る「酪農王国」十勝
観光客 過去１０年で最少 ４割減４５９万９２００人 コロナ影響 十勝上期
官公庁が仕事納め 年末年始もコロナ対応
コロナ禍 十勝の農業振り返る ２氏にインタビュー
十勝産品オンラインショップが２月末まで延長
総合振興局職員が十勝産品を応援購入 藤丸オンラインショップ
「さらなる基盤整備、土づくり大事」ＪＡ取扱高に関係者
十勝ＪＡ取扱高 ３４５６億円 過去２番目の水準
コロナリスク回避の行動呼び掛け 振興局と管内首長
談らん「振興局１階リニューアルに携わった 松本和也さん」
十勝和牛プロジェクトと帯畜大 全国地域ブランド総選挙決勝へ
帯農高にトラクター寄贈 ＪＡ共済連北海道
自家発電設備の増強が完了 よつ葉十勝工場
水産林務部工事等表彰に萩原建設、弘栄建設
販売金額・１億円以上が１１・７％ 十勝の農家
国立公園名は「日高山脈襟裳十勝」を軸に検討 十勝期成会
大坂さん、関さんを表彰 道の森林づくり功労者
和牛枝肉の価格回復 家庭需要が堅調 十勝１２月黒毛和種
技能実習生 十勝にも徐々に入国 コロナで遅れも現場で奮闘
鳥インフル予防へ 消毒強化呼び掛け 道
道内全域で規模拡大 一戸経営耕地面積 ２０２０年農林業センサス
宇宙産業、関係人口創出などに注力 振興局が来年度
鳥インフル発生に向け初動対応を訓練 振興局
国立公園名称「十勝」反対せず 日高町村会
管内農家 雪に期待 秋まき小麦やナガイモの生育に影響
帯広市や道で冬のボーナス支給 市一般職平均６９万円
特別交付税 十勝１１％減 災害少なく２０億４５９５万円
１９市町村の情報を発信 総合振興局１階にコーナー
