シベリア抑留の歴史知って 最後の語り部が６月に帯広で講演
シベリア抑留体験の最後の語り部とされる、吉田欽哉さん（９７）＝宗谷管内利尻町＝の講演会が６月１８日午後１時半から、帯広市内のとかちプラザで開かれる。十勝の抑留体験者遺族の招きで実現した。 吉田さんを招くのは帯広の木呂子真彦さん（７１）。木呂子さんの父敏彦さん（２００５年死去、享年９１）は２年..
丹羽 恭太
編集余録「夜の公民館」
編集余録「同級生のＣちゃん」
編集余録「『さん』に逃げる」
日本海溝巨大地震で災害ごみ東日本上回る、千島海溝は１千万トン
編集余録「ランドセル」
「一日一日大切に生きる」親族一家が犠牲 子どもに伝える震災の記憶
こぼれ話「啓蟄の空にチョウ舞う」
編集余録「無益な情報」
こぼれ話「ラーメン寳龍が帯広信楽苑を慰問」
断層、十勝にも 最大震度７、死者６８人、全半壊１万棟想定
編集余録「法は誰の味方？」
こぼれ話「バスを待つタンチョウ！？」
編集余録「同性婚答弁に思う」
捉えた！ＺＴＦ彗星 音更の北嶋さん撮影に成功
編集余録「被災体験の共有」
編集余録「最後の１台は？」
随筆集「檜葉」３９号発刊
こぼれ話「ＪＡＧＡがミキサー一新 デジタル性能向上」
編集余録「驚きの１年」
文化この１年「コロナ経て復活の兆し」
こぼれ話「ＯＣＴＶを見て詐欺に注意を！」
編集余録「北海道新幹線」
郷土作家アンソロジー 最優秀の羊田さんら１３人表彰、高校生３人も
こぼれ話「畜大アメフト部が小学生に体験会」
編集余録「捨てるべからず」
戦争で散った人の思いを－ 十勝三菱の鈴木さん脚本映画がグランプリ 函館港映画祭
新宮誠子さんが第１歌集発刊 歌歴４０余年一冊に
「後発地震注意情報」新設 備えて 「北海道・三陸沖」来月１６日開始
