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各地協力隊員自慢の品、上士幌の無人コンビニに登場「ローカルな商品買って」

「地域の特色ある商品を知ってもらえれば」と話す菅沼さん

 【上士幌】上士幌町内の無人コンビニ店「かみしほろマルシェスマートストア」(上士幌東3線235)に、管内外の地域おこし協力隊員の手掛けた商品が登場した。運営するTKF(東京)が、菓子や雑貨など協力隊員発の特産品を知ってもらおうと販売を開始。「協力隊員が開発した未来のベスト商品を知ってもらえれば」としている。(大健太郎)

 AI(人工知能)技術で運営効率化を図る同店の知名度向上につなげる。さらに、各地の協力隊員や隊員経験者が開発した商品を手に取ってもらうことで、上士幌から全国の地域おこしにつなげる狙いもある。

 地域おこし協力隊は、全国に約6500人の隊員がいる。地域ブランドや地場産品の開発販売、PRなどを行いながら定住を図る。

 店舗では芽室や本別、上川管内上川町産を含めた14種類を販売。小麦ときなこを使った焼き菓子「本高フィナンシェ」(291円)や、広尾産コンブを原料にした特産品「噛(か)む噛む昆布」(540円)などの食料品がある。

 上士幌の上空を飛行する熱気球のポストカード(165円)や、「雪の妖精」の異名を持つシマエナガのトートバッグ(1485円)なども並ぶ。

 TKFスーパーバイザーの菅沼利文さん(34)は「町民にも協力隊員を応援してもらい、手に入れづらいローカルな商品を買い求めてもらえれば。今後、全国の隊員が開発した商品もそろえていきたい」と話している。

 営業時間は午前6時~翌午前2時、年中無休。問い合わせは、同社Eメール(marche@t-k-f.co.jp)へ。

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