十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

電子版1万人「必要とされる情報 いつでも」

過去30年分の記事をキーワードで調べられるよう検索機能を充実させています。画像をクリックすると拡大します。

記事52万件 検索30年分
 十勝毎日新聞電子版は25日、有料会員1万人を突破しました。暮らしに欠かせない「役立つサイト」として使っていただけるよう、開設から12年余り、内容と機能の充実に取り組んできました。電子版の便利な機能を紹介します。

専用アプリ自社開発  
 十勝毎日新聞電子版は2010年6月の開設以来、これまでに52万件以上の記事を届けてきました。スマートフォンの個人所有率が全国で50%を超えた15年には、将来の普及を見据え専用アプリを自社開発。アプリを活用することで手軽に閲覧できるようになりました。オリジナル記事や動画を掲載し、十勝のフリーマガジン「Chai」と連携するなど内容の充実を図っています。

 紙面の電子化を進め、現在では過去30年(1987年~現在まで)の記事を検索して見ることができます。ジャンルやキーワードの検索機能を加え、利便性を追求しています。

「お薦め」まとめ読み  
 昨年7月には、1日の重要なニュースをまとめ読みできるページ「3分で読めるニュース」を新設。記者が選んだ重要ニュースやお薦め記事を3~7本程度、正午と午後5時に掲載しています。厳選されたニュースを過去にさかのぼって読めるのも特徴です。

重要ニュースお届け  
 重要なニュースはアプリ利用者対象に、プッシュ通知機能で自動的にお届けします。新型コロナ関連など気になるニュースがいち早く伝わり、利用者から好評です。

 今後も使いやすさを求め、必要とされる情報をお届けしていきます。



◆こんなに使える! ユーザー活用術

「動画だと現地の状況が分かるから便利です」と話す野口さん

紙面にプラスアルファ
スポーツ大会、動画も写真も
池田の保育士 野口都さん(43)

 3年ほど前から新聞と電子版を併読しています。その頃は次女が軟式野球チーム「とかちスマイルレインボー」に所属していて、電子版で娘の活躍をチェックしていました。新聞とは違って動画が閲覧できるため、試合の状況や現地の様子を見て取れました。写真も複数枚あるので、思わぬところに娘が写っていたことを記憶しています。夫も社会人野球チームに所属しているため、今もスポーツの記事をよく読んでいます。

 最近の気になるニュースは新型コロナウイルス関連。いつ、どこで感染者が出たかなど新聞だと載せきれない十勝の細かな情報は電子版が命綱。私が住む池田町全般のニュースを簡単に目を通せるのも便利です。

 専門家が子どものかかりやすい病気などを解説し、助言する記事があると子育て中の母親の目に留まるかも。併読者向けの特典もあるとうれしいです。

<のぐち・みやこ>
 1979年、オホーツク管内遠軽町生まれ。夫と帯広緑陽高3年の長女(17)、池田中3年の次女(15)の4人家族。旭川大学女子短期大学部を卒業後、保育士として3年間は北見市内で勤務。2002年に池田町に移り住み、子育てを経て現在も保育士の仕事をしている。



赴任した学校では過去記事検索を使って学校の取り組みを確認してきた早川さん

過去記事検索で情報素早く
ICT教育に地域視点
帯広小学校校長 早川一之さん(59)

 いち早く記事が読めるので、7年ほど前から電子版を読んでいます。十勝のローカルニュースがインターネットで見られるのは電子版ならではですね。おくやみはお昼に一報が入るので、帰宅前に情報が分かって助かっています。コロナ以降は連日、夕方にアップされる十勝の新規感染者数をチェックしています。

 赴任した学校では、過去記事検索でその学校名を入れて、どのような取り組みをしているのか確認してきました。

 昨年度の6年生は1カ月間電子版を試読し、国のGIGAスクール構想で1人1台配備されているタブレットを使って、電子版スクラップに取り組みました。担当教諭からは、過去記事が検索できたり、タブレットなので文章の書き直しがしやすいという声が聞かれました。紙と電子版両方の利点を生かしながら教育にも活用していきたいです。

<はやかわ・かずゆき>
 1962年帯広市生まれ。道教育大岩見沢校を卒業し、85年に帯広東小で教員生活をスタート。帯広明和小、帯広若葉小で校長を務め、2020年から現職。北海道十勝新聞教育研究会会長を務める。



「ジャンル別に記事を読むことができて便利」と話す田辺さん

ニュース項目別にチェック
十勝の情報さっと確認
きずな保険エージェンシーの営業主任 田辺義勝さん(28)

 勝毎電子版を読み始めたのは6年前、保険営業の仕事を始めて2年目からです。それまではYahoo!ニュースを見ていましたが、東京など全国の話題ばかりなのが不満でした。勝毎電子版では、十勝の時事ネタを知ることができ、お客さまとの会話に困らなくなりました。先日も市内で相次いでいる蛇口の盗難のニュースから、保険の話を広げることができたんです。

 使うのは、項目別にニュースをチェックする機能。「おくやみ」や、主要ニュースが並ぶ「TOP」、「事件・事故」や「新型コロナ」を毎日チェックしています。読むのは空き時間。お客さまと会う前の待ち時間にスマホでさっと確認したり、パソコンを使い職場で記事を読んだりと、少なくとも1日5~6回は電子版を読んでいます。

 手軽に、どこでもさっと読めるのが電子版の良さですね。

<たなべ・よしかつ>
 1993年、帯広市生まれ。現在は音更町在住。妻と、6歳、3歳の子の4人家族。帯広北栄小、帯広第一中、帯広工業高卒。市内の飲食業勤務を経て、2015年から保険の営業に従事。18年、きずな保険エージェンシーに入社。

更新情報

看護学科、11月から出願受け付け 帯広大谷短大

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