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ラズベリー使ったビール 帯広ビールがクリスマス時期限定で発売

「フランボワーズ」を手にする(左から)鴇崎さん、中村さん、十河さん

 地ビール製造の帯広ビール(帯広、平林英明社長)は今年も、地元産ラズベリーをぜいたくに使った季節限定のフルーツビール「フランボワーズ」を売り出した。透き通った鮮やかなルビー色で、甘酸っぱい味わいが楽しめる。

 「フランボワーズ」はフランス語でラズベリーのこと。醸造エンジニア十河文英さん(50)が8年前からクリスマスの時期に合わせ、ホップを抑え、麦のうま味を引き出したビールに、市内岩内町の農場「ときいろファーム」(鴇崎伊吹代表)のラズベリーを約2カ月間漬け込んで作っている。ビール特有の苦みが苦手な人でも飲みやすく、女性を中心に毎年人気だ。今年は約300リットルを製造した。

 鴇崎さん(54)は「今年は干ばつと高温で実は小粒だったが、味は濃い」と話し、十河さんは「栽培が難しい十勝で、情熱を持って育てられたラズベリー。その思いが詰まったビールをぜひ味わってほしい」とPRしている。

 市内のビアカフェ「米風」(大通南12、中村晃代表)で販売。300ミリリットル・820円、600ミリリットル・1440円。

 営業時間は午後6時~翌午前1時。日曜定休。
(高田晃太郎)

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