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さかい珈琲2号店 西2南20で地鎮祭 宮本商産

くわ入れを行う平社長

 宮本商産(帯広市、平征浩社長)がフランチャイズ(FC)で運営する「さかい珈琲帯広南店」の地鎮祭が10日、市内西2南20で行われた。来年1月中の完成・オープンを目指す。

 さかい珈琲はパンケーキが人気のカフェで、J・ART(岐阜県)が東海や関東中心に31店(準備中含む)を展開。十勝2号店となる帯広南店は宮本商産が土地(950平方メートル)を購入、新築し出店。木造2階建て407平方メートル、1階がカフェ、2階がエステティックサロン。事業費は約2億円。

 地鎮祭は午前11時から行い、J・ARTの河合直樹常務開発本部長、顧問弁護士の松浦護氏(帯広市)ら15人が出席した。平社長がくわ入れを行い、全員で玉串を奉てんした。平社長は「エステの併設で実験的な店舗となる。相乗効果で女性層の支持につながれば」と話している。

 宮本商産では道内1号店となる帯広店を昨年11月、国の登録有形文化財である同社旧社屋(通称・赤レンガ、西2南5)を再活用する形でオープンさせた。(佐藤いづみ)

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