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余った食品生かし世代間交流 町社協が地域食堂 清水

地域食堂をPRする(右から)横山事務局長と同協議会の小笠原敏子さん

 【清水】町社会福祉協議会は7月10日、第1回「しみずっこ地域食堂」を開催する。余った食品を寄付してもらう「フードドライブ」で集まった食品を使用した弁当50食を提供する。町民を対象に28日から7月2日まで弁当の申し込みを受け付ける。

 地域の誰もが利用できて役割を実感できる居場所づくり、食を通して世代間のつながりを持てる仕組みづくりとして初めて行う。昨年度中の開催を予定していたが、コロナ禍で延期したうえ、テークアウトでの実施となった。

 同協議会は昨年9月からボランティア養成講座を兼ねた研修会を開くなど準備を進め、今年4月からフードドライブ事業を開始。これまでに鶏そぼろ、しょうゆ、乾麺など多くの食品が寄付された。JA十勝清水町や三丁目広場など町内事業所も協力している。寄付された食品や協力事業所から提供された食品を町民ボランティアが調理する。

 今後は2カ月に1回程度の開催を予定しており、コロナの感染状況を見ながら開催方法を検討していく。フードドライブ事業も継続して行う。同協議会の横山美貴子事務局長は「食を通し、人とのつながりを大事にしていけるような場所にできれば。たくさんの食品の寄付を受けた。ぜひ地域食堂に申し込んでいただきたい」と話している。

 当日は午前11時~午後1時まで、町老人福祉センターで弁当を手渡す。申し込みは同協議会(0156・69・2200)へ。(那須野唯通信員)

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