笑顔の種~養護学校の教室から(2)「教員や支援員『成り手不足』」 2019/03/27 13:10 距離ある外の世界 「いつでもきみのちょうせんを待っているよ。校長先生より」。午後1時45分、帯広養護学校のあるクラスの帰りの会。小学部の男子児童が1枚の便箋を両手で掲げ、目を輝かせていた。... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。