宮坂建設工業が被災3町に各100万円見舞金
◆宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)が台風10号被害の3町に見舞金を贈呈
復旧事業の一助にしてほしいと、芽室、清水、新得の3町に各100万円を寄付した。芽室、清水、新得の各役場を8日、同社の宇佐美恭広副社長と高道伸専務が訪れ、各町長に手渡した=写真は清水町。
また、グループ会社の登寿ホールディングス(同、同)は清水町に対し200万円を寄付した。
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◆宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)が台風10号被害の3町に見舞金を贈呈
復旧事業の一助にしてほしいと、芽室、清水、新得の3町に各100万円を寄付した。芽室、清水、新得の各役場を8日、同社の宇佐美恭広副社長と高道伸専務が訪れ、各町長に手渡した=写真は清水町。
また、グループ会社の登寿ホールディングス(同、同)は清水町に対し200万円を寄付した。