児童が腹痛や嘔吐 帯広市内小で学年閉鎖 2013/05/31 14:03 帯広市内の小学校で30日までに、腹痛や嘔吐(おうと)、発熱などの症状を訴え欠席した児童が相次ぎ、同校の計2学年が31日、学年閉鎖になった。3日から通常通り授業を行う。 市教委によると、学... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。