安田（白樺学園高）、嶋田（帯広厚生病院）が総合２連覇 フードバレーとかちマラソン
２０２５フードバレーとかちマラソン大会（実行委員会、帯広市主催）が２日、帯広市内で行われ、ハーフの一般男子高校生～３４歳以下の部で高校生ランナーの安田塙史（こうし、１８）＝白樺学園高３年、音更＝...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
５キロ女子高校生以上で２連覇し、５キロ女子の総合優勝も飾った中橋奏瑛（右から２人目、白樺学園高）
５キロ女子高校生以上で２連覇し、５キロ女子の総合優勝も飾った中橋奏瑛（右から２人目、白樺学園高）
５キロ女子中学生で１位となった田中志依（右、新得中１年、新得）
男子ハーフ一般男子高校生～３４歳以下２連覇の安田塙史（中央、白樺学園高）と３位の大友悠輝（右、同）。左は２位の溝手奏奈太（東京農大北海道オホーツク・網走市）
男子ハーフ一般男子高校生～３４歳以下２連覇の安田塙史（左、白樺学園高）と３位の大友悠輝（右、同）
女子ハーフマラソン総合優勝の表彰を受ける嶋田早紀（右、帯広厚生病院）。左は今季日本選手権女子走り幅跳び覇者高良彩花選手（ＪＡＬ）
女子ハーフマラソン総合優勝の表彰を受ける嶋田早紀（右、帯広厚生病院）。左は今季日本選手権女子走り幅跳び覇者高良彩花選手（ＪＡＬ）
男子ハーフマラソン総合優勝でインタビューを受ける安田塙史（右、白樺学園高）
ハーフ一般女子総合４位、３５～４９歳の部２位入賞の石橋美穂
