鈴蘭小児童が初の校外農地で栽培体験 音更 2014/05/28 6:00 【音更】町すずらん台地区の鈴蘭小学校(和賀和人校長、児童575人)は今年度、町内のマツダ樹生園(松田直喜社長)の協力を得て、農産物栽培体験事業をスタートさせた。校外の農地を使うのは初めて。23日... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。