ディスポーザー装置 18年度にも導入へ 帯広 2017/02/17 11:18 生ごみを粉砕して排水と一緒に流すための装置「ディスポーザー」について、帯広市では早ければ2018年度から設置できるようになる。市が利便性やごみの減量効果、下水道への影響などを総合的に検討した結果... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。