大空地区の将来像描く バス停核に学生と住民が議論 2022/10/05 10:23 十勝バス(帯広市、野村文吾社長)を中心とした「十勝圏公共交通共創プラットフォーム」が、帯広市内の大空地区で行っている地域交通形成事業の一環で、地域住民とのワークショップが1日、大空会館で開かれた... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。