首都への翼~東京線50周年(下)「利便に呼応乗客増加」 2015/07/19 12:45 帯広-東京線飛躍の転機は、1981年3月の新帯広空港(とかち帯広空港)開港。2000メートルの滑走路(現在は2500メートル)を整備し、ジェット機の運行が可能になった。飛行時間は90分に短縮、提... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。