十勝大雪森林組合が「自走式木材破砕機」を導入 2011/02/28 13:56 【音更】十勝大雪森林組合(本所音更、中島康夫組合長)は、管内の森林組合としては初めて「自走式木材破砕機」を導入した。森林整備の際に出る枝など木の残材を破砕し、家畜の敷き料などに有効活用する。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。