ISTがゼロのエンジン再生冷却方式開発へ実験 大樹
【大樹】町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は、人工衛星打ち上げ用のロケット・ZERO(ゼロ)に導入するエンジンに関し、「再生冷却方式」の開発を進めている。同方式は低温の燃料を噴出前に循環させてエンジンを冷やし、熱による損傷を防ぐ仕組み。3月27日と30日に町浜..
【大樹】町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は、人工衛星打ち上げ用のロケット・ZERO(ゼロ)に導入するエンジンに関し、「再生冷却方式」の開発を進めている。同方式は低温の燃料を噴出前に循環させてエンジンを冷やし、熱による損傷を防ぐ仕組み。3月27日と30日に町浜..