福島８連覇逃す、小西５位、阿原６位陸上日本選手権
【大阪】陸上の世界選手権（８月、ロンドン）代表選考会を兼ねた日本選手権は２４日、大阪市のヤンマースタジアム長居で２日目の競技を行った。女子１００メートル決勝で日本記録保持者の福島千里（札幌陸協－帯南商高出）は１１秒５８の２位となり、８連覇を逃した。市川華菜（ミズノ）が１１秒５２で初優勝した。 ..
帯広南商業高校
福島予選２位決勝へ、１万清水は２２位陸上日本選手権
白樺男子８強入り 全道高体連バスケ予選リーグ
道下と野崎１６強 全道高体連剣道十勝勢全国逃す
札内中出の本間全国へ 道高体連テニス
帯南商の高橋準Ｖ全国へ 道高体連弓道
山菜料理コン、帯南商クッキング部の２人が優秀賞
南商高珠算部 ３年連続全道大会優勝
江陵６年連続４強 帯工、帯南商は敗退 全道高体連バレーボール
男子帯北はベスト８ 帯大谷は２回戦敗 全道高体連サッカー
帯工、江陵、帯南商決勝Ｔ進出 道高体連バレー
われら十勝人「神田規幸さん」
窪田と森下１８歳以下Ｖ ジュニアテニス道東予選
帯北は釧路江南と 帯大谷は２回戦から サッカー全道高体連
帯南商、団体戦アベックＶ 道高校テニス支部予選
帯南商女子連覇 白樺学園男子２年ぶりＶ高体連バスケ
帯南商３年連続の男女Ｖ 高体連剣道十勝支部予選
帯工男子４年ぶり、女子は帯大谷２年ぶりＶ高体連卓球
団体戦男子足寄、女子帯南商Ｖ 高体連弓道
小玉三段跳び十勝高校新Ｖ 帯農完全優勝高体連陸上
