清水町で戦没者慰霊祭
【清水】清水町戦没者追悼式（町主催）が７日、町ハーモニープラザで開かれた。約４５人が参列し、町内の戦没者３５５人の冥福を祈った。 辻康裕町長は「世界では戦火やテロ、核兵器の脅威など、平和を脅かす出来事が後を絶たない。戦争の悲惨さと平和の尊さを過去から学び、次世代へ教訓を語り継いで、恒久平和を..
戦後８０年
「争わない心」育む 被爆者月下さんが墨アート実演
市戦没者遺族会、最後の無縁戦没者法要 高齢化と会員減で
新得でヒロシマ・ナガサキの原爆被害を伝えるパネル展
「被爆の実相を次世代へ」原水爆禁止市民会議が街宣
帯広大谷高３年の北橋さん、平和への思い新たに コープさっぽろのツアーで平和記念式典参列
核兵器廃絶へ 十勝も祈り
大樹で平和の学びポスター展
今も眠る戦跡 トーチカ 広尾・大樹などに「守る陣地」～勝毎こども新聞
ソ連軍との共同生活、過酷な引き揚げ体験を元択捉島民が語る 芽室
市図書館で語り部の会、市民ら約４０人戦時の現状に耳傾ける
６日に「音更に戦争があった日」テーマに語り部講話実施へ 音更
父親が逮捕された戦前の体験を披露 帯広で「平和の夕べ」
あす戦争体験者語る「語り部会」 帯広市図書館で開催
来月１日「平和の夕べｉｎ帯広」 村田歩さんが戦時中の暮らし語る
帯広出身の大嶋賢洋さん故郷舞台に初小説 「はだしのゲン」英訳に奔走の編集者
来月１０日に３０回目の十勝読書会 池田 戦後８０年を考える
幕別・池田・本別の戦跡巡る見学会 ８月１７日開催
絵本や音楽を通し「平和」考える ８月９日に中札内で「平和のおはなし会」
戦争体験者聞き取り活動続ける ピースネット・メムオロ ８月３日は催し
