重い歴史の扉開いた ９２年ぶり、大きかった海外進出
重い歴史の扉が開かれた。総合馬術の団体で日本が銅メダルを獲得した。馬術でのメダルは１９３２年ロサンゼルス五輪で「バロン西」こと西竹一中尉が金メダル獲得して以来。実に９２年ぶり、２度目の快挙となった。 馬場馬術、クロスカントリー、障害飛越の３種目で競う総合馬術。３人の成績による団体で日本は第２..
パリ五輪２０２４
江村、３回戦敗退 フェンシング
総合馬術団体で銅メダル パリ五輪 柔道の橋本、舟久保は敗者復活戦へ
日本３位、９２年ぶりメダル 西竹一以来 馬術
成田、予選５位で決勝へ 競泳女子４００Ｍ個人メドレー
松山、志田組は２連勝 バドミントン
加納、受け継いだバトン 個性磨いて歴史刻む フェンシング
日本は２連敗 ハンドボール男子
日本女子は２連敗 ラグビー７人制
奈良岡が白星発進 バドミントン
チーム救った１９歳 谷川、強烈な初ゴール
加納、揺るがぬ自信で有言実行 完全アウェー物ともせず
第３日までのメダル表
１８歳松下、ここぞの底力 コーチも驚く勝負強さ
つかんだメダル挑戦権 日本女子、髪留めに思い
ナガマツ手痛い黒星も最終戦へ「勝ちにいく」パリ五輪バドミントン女子複
