現場から～統一地方選２０２３「管理者不在 消える防犯灯」
電気代高騰、負担も増加 町内会５年で１９件解散 帯広市内で相次ぐ町内会解散により、町内会が管理していた生活道の防犯灯が撤去されている。市市民活動課によると、３月末までの過去５年間で１９件の町内会が解散し、１４６灯の防犯灯が外された。防犯灯によって車上荒らしや空き巣などの犯罪が減ったとする町内会も..
統一地方選２０２３
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