大学生に背中押され 白樺学園高1年生が進路や将来考える
高校生が大学生と将来の夢や進路について話し合う出前授業「カタリ場」が13日、白樺学園高校(嶋野幸也校長)で初めて開かれた。同校の1年生116人が参加し、大学生との交流を通して自分自身と向き合った。 カタリ場は、NPO法人いきたす(札幌、江口彰代表理事)が2011年から道内で展開している教育プ..
高校生が大学生と将来の夢や進路について話し合う出前授業「カタリ場」が13日、白樺学園高校(嶋野幸也校長)で初めて開かれた。同校の1年生116人が参加し、大学生との交流を通して自分自身と向き合った。 カタリ場は、NPO法人いきたす(札幌、江口彰代表理事)が2011年から道内で展開している教育プ..