コロナ関連解雇５９人増 老舗クラブ、運送会社など
帯広公共職業安定所（高木浩司所長）管内で、新型コロナウイルスの影響で企業に解雇（予定を含む）された従業員は２８日現在、前月に比べ５９人増え、昨年２月以降の合計は３０７人となった。 解雇者数は、企業からの雇用保険の手続きや相談などを通じて帯広職安が把握した人数。同職安によると、閉店した帯広市内..
帯広公共職業安定所
２０年度の求人倍率１・２４倍 コロナ影響で下げ幅過去１０年で最大
新型コロナ関連の解雇 前月から４１人増 パチンコ、食品製造業など
２月の求人倍率１・１６倍 １２カ月連続で前年下回る 帯広職安
コロナ関連解雇 前月比３６人増 帯広職安管内、累計１９３人
高卒内定率９６・１％ １月末、道内２０の職安で最高
１２月の求人倍率１・３２倍 高３内定９３・６％に
障害者の法定雇用率、管内５３％の企業で達成 ３月から２・３％に引き上げ
有効求人倍率９カ月連続前年割れ 帯広職安、昨年１１月１・３２倍
南商と帯工、年内に内定率１００％ コロナ禍の高卒求人、職安「未内定者まだ多い」
福祉、建設、林業…振興局が初の業界別仕事説明会
高卒求人の内定率５１・３％ １０月末の帯広職安
１０月の有効求人倍率１・３０倍 ８カ月連続前年割れ 帯広職安
８月の求人１．２９倍 ６カ月連続前年割れ
コロナ禍で来春卒業高校生の求人減 振興局と職安が異例の要請
介護など６分野の就職支援強化 帯広職安がコーナー新設
