インフル警報レベル続く、学校再開で注視 水ぼうそう警報発令 帯広保健所
道は１６日、インフルエンザと新型コロナウイルスの６～１２日の１週間の発生動向を発表した。十勝管内ではインフルエンザが１定点医療機関当たり３０・４２人と前週（３４・１７人）から減少した。依然として警報レベルの１定点当たり３０人を上回っている。 帯広保健所は「２０歳未満が５割で４０、５０代が１割..
帯広保健所
インフル、年末年始で大幅減も警報レベルは続く
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コロナ患者４週連続増 定点当たり前週の１・８倍に インフルは「流行期間」入り
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コロナ２週連続増加 水ぼうそう警報も
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マイコプラズマ肺炎が全道で拡大 十勝でも報告 感染対策の徹底を
十勝管内に咽頭結膜熱の警報発令、昨年１１月以来
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手袋脱着を競う、感染症想定の合同訓練 帯広市内４病院
