酷暑のマスク 命の危険 感染対策と両立「柔軟に」
十勝地方は５日に帯広で道内最高気温３３・６度が観測されるなど暑さと湿度の高い状態が続き、熱中症の危険性が高まっている。今夏は新型コロナウイルスの感染対策でマスクを着用する人が多いこともあり、帯広保健所は「熱中症と新型コロナ、どちらも命に関わる。柔軟に状況を判断し、時にはマスクを外して」と呼び掛け..
帯広保健所
管内全域に食中毒警報 帯広保健所３０日発表 ８月３日まで
管内の７０代女性がＯ１５７に感染 帯広保健所発表
帯広地方食品衛生協会が今年度の食品衛生表彰の対象者、施設を公表 帯広の岡田修也さんら
「基本の感染対策 徹底を」 帯広保健所の杉澤所長
管内で腸管出血性大腸菌感染症が発生 帯広保健所発表
管内に食中毒警報発令 帯広保健所１２日発表
帯広保健所が今年初の食中毒警報 「食品の取り扱いにも注意を」
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帯広保健所に杉澤新所長が着任 感染対策の継続と首都圏などとの往来自粛を呼び掛け
基幹病院 体制を整備 十勝で新型コロナ１カ月
管内のインフルエンザ 過去１０年で最低水準 臨時休校や外出自粛効果
既存の感染症にも注意 こまめな手洗い徹底を
保育所でノロウイルスの集団感染 帯広保健所
感染情報提供で苦慮 保健所に問い合わせ続々
管内の保育所でノロウイルスの集団感染 帯広保健所
インフルエンザも再び注意報レベルに 保健所２９日発表
管内の保育所でノロの集団感染 帯広保健所
インフルエンザ感染拡大弱まる 保健所「油断せずに」
インフルエンザ 冬休み中も注意
