児童が森の役割学ぶ 大樹小
【大樹】大樹小学校(高井正樹校長、児童280人)の6年生46人が14日、町内の国有林「遊々の森・カムイコタン歴舟の森」コタン広場で体験学習を行い、森の役割や地域の自然環境について学んだ。 地域の自然に対する理解を深めようと毎年行われている。「歴舟川の清流を守る会」(奥田眞行会長)がガイドを務め..

【大樹】大樹小学校(高井正樹校長、児童280人)の6年生46人が14日、町内の国有林「遊々の森・カムイコタン歴舟の森」コタン広場で体験学習を行い、森の役割や地域の自然環境について学んだ。 地域の自然に対する理解を深めようと毎年行われている。「歴舟川の清流を守る会」(奥田眞行会長)がガイドを務め..
