児童が森の役割学ぶ 大樹小 2015/10/16 7:50 【大樹】大樹小学校(高井正樹校長、児童280人)の6年生46人が14日、町内の国有林「遊々の森・カムイコタン歴舟の森」コタン広場で体験学習を行い、森の役割や地域の自然環境について学んだ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。