地域おこし協力隊導入を協議へ、鹿追町定例会 【鹿追】定例会は22日、5人が一般質問を行った。吉田弘志町長は、都市住民が過疎地域に3年間移住し、地域の課題解決を手伝う総務省の「地域おこし協力隊」について「現在計画を進めている子ども農山漁村交流プロジェクトや観光振興などの分野での活用を視野に、新年度からの導入へ国と協議に入る」と述べた。武藤敦.. 2012 3/23